【産地】スペイン,セントロ 【品種】 モラビア・アグリア60%/ガルナッチャ 40%【タイプ】赤ワイン フルボディ 【アルコール度数】13,62%【容量】750ml【飲み頃温度 】16℃ 新しいスペインを担うポンセが新たに挑戦する地ブドウ。ブルゴーニュを彷彿とさせるきれいなスタイルに思わず声を出してしまうほど完成度の高いワインです。花のような香りと新鮮な果実味、長い余韻と綺麗な酸が特徴です。ワインのヴィンテージについて】 比較的新しいヴィンテージのワインは、稀に予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、念の為メールにてお問合せ下さいませ。尚、20歳未満の方にはお売りしてません。アルコール類の購入には、年齢制限があります。20歳未満の購入や飲酒は法律で禁止されています。年齢確認を行う場合があります。
"トリッパのトマト煮込み”をつくってみましょう。材料トリッパ(牛の胃袋)300グラム にんにく 2片 たまねぎ 1/2個 パンチェッタ 100グラム ひよこ豆(水煮) 100グラム ホールトマト 150cc チキンコンソメ 600cc 白ワイン 50cc オリーブオイル 大さじ1 バター 適量 塩・胡椒 適量 牛の胃袋は、3種類ありハチノス、センマイ、ミノと呼ばれます。トリッパにはハチノスと呼ばれる胃を使うのが一般的です。今回は内臓料理で少しくせのある料理ですが、トマトの酸味やにんにくの風味を活かした、ややあっさりとした料理です。生き生きとした果実味溢れるブルゴーニュの赤ととても相性がよいです。作り方1、トリッパはよく水で洗い、熱湯で15分ぐらい茹でる。2、お湯から取り出したトリッパは流水でよく洗い、一口大に切り分け、チキンコンソメで30分ぐらい煮込み、トリッパとコンソメを分けておく。3、にんにく、たまねぎはスライスする。パンチェッタ一口大に切る。4、フライパンを熱し、オリーブオイルを引き、3の材料と2のトリッパを炒める。5、さらに、ホールトマト、ひよこ豆、白ワイン、2で分けておいたコンソメをフライパンに入れ10分ぐらい煮込む。6、最後に塩・胡椒で味を整えて出来上がり。